2013年5月2日木曜日

EeeBox EB1021 を使い始めた(その3) - SATAディスクへの USB2ポートとUSB3ポートからのアクセス

USB3の御利益は...

EeeBox EB1021 の USB ポートに東芝の CANVIO シリーズの 1TB ディスクをつけ、Crystal Mark 3.02f でI/Oの速さを測ってみた。ついでに内蔵SSDの値も並記しておく。

 

 

測定方法

 

CrystalDiskMark v3.0.2f(13/03/31)による測定。3回試行の平均値で。大きなデータとしては 1000MB のサイズを指定した。結果は以下のとおり

Crystal Disk Mark 3 測定結果 / MB/s
testCANVIO 1TB
USB2
CANVIO 1TB
USB3
CRUCIAL M500 240GB
内蔵
Sequentia Read30.78189.370184.284
Sequential Write30.427 89.362 210.896
Random Read 512kB19.726 33.167 176.406
Random Write 512kB28.019 44.186 202.085
Random Read 4kB0.493 0.500 14.389
Random Write 4kB1.234 1.246 28.924
Random Read 4kB (QD32)0.543  0.554 21.679
Random Write 4kB (QD32)1.246 1.256 64.895

 

CANVIOの中身

 

 CANVIO の中身をCrystalDiskInfo で確認したところ。TOSHIBA MQ01ABD100 を内蔵していた。こんなかんじ。

 

       Enclosure : TOSHIBA External USB 3.0 USB Device (V=0480, P=A006, sa1)
           Model : TOSHIBA MQ01ABD100
        Firmware : AX001U
       Disk Size : 1000.2 GB (8.4/137.4/1000.2/1000.2)
     Buffer Size : 8192 KB
     Queue Depth : 32
    # of Sectors : 1953525168
   Rotation Rate : 5400 RPM
       Interface : USB (Serial ATA)
   Major Version : ATA8-ACS
   Minor Version : ----
   Transfer Mode : SATA/300
  Power On Hours : 24 時間
  Power On Count : 16 回
     Temparature : 36 C (96 F)
   Health Status : 正常
        Features : S.M.A.R.T., APM, 48bit LBA, NCQ
       APM Level : 0080h [ON]
       AAM Level : ----

 

補足

 2010年の10月にNOVACのNV-HS212U3に組み込んだ日立の HTS725050A9A364で、USB2, USB3, eSATA で比べてみたことがある。その時の測定記録はこちらに残してあるとおり。HDD は万一のときの予備として取り置いていたので、それで比較をしようと企んでいた。

 どういうわけか、EeeBox ではNOVAC NV-HS212U3を認識しない。USB3ポートだけでなくUSB2ポートでもダメ。他のパソコンだと普通に認識するのだが...。残念無念。

雑感

 二年半前の測定でもそうだったのだけれど、でかいファイルをどうこうしようというのでなければUSB2/USB3で、さほど差はない風情。普通に業務で使う Excel, Word, Powerpoint あたりの資料だと、(前回の測定値と比較しても良いとすればだが)、7200rpm/16MB と 5400rpm/8MB の違いも、存外小さい。

 「ノートパソコンは発熱と消費電力を考えて、内蔵HDDは原則5400rpmを選べ!」と言われたことがあり、消費電力と発熱低減のためとはいえ7200rpmを選ばないことで多大な犠牲を払っているのかもなぁと思ったこともあったのだが、さほどでもなかったのかもと思った次第。てかひょっとすると消費電力と発熱量もそんなにかわらんのかも...。などと詮無いことを考えていた。外付けディスクでの測定を以て内蔵ディスクの選択を論ずるのは間違いなのかも知れないが...

 とはいえ、「そんなことで四の五の言ってないで、SSDを選べば良いんでないの?」で良いんだろうね。

2013年5月1日水曜日

EeeBox EB1021 を使い始めた(その2) - Win7SP1 Pro導入

 メモリとディスクの換装が終わったので、OS導入に着手。以下記録。

 要点らしい要点も無いのだが...

  • キーボードもマウスもDVD-DRIVEも全てUSB接続なんだけど、特に支障もなくインストールできた。
  • ASUSのサポートサイトで列挙されるドライバ類は、原則最新のモノだけ入れろってことなのか、列挙されたものは時系列に沿って入れろなのか、そういう記述もなくてよくわからん。

 導入したのは上記メモリとディスクの購入時に買い求めたDSP版の Windows7 SP1 (64bit) Pro.


Win7SP1インストール

周辺機器の接続

 EB1021 の筐体には、前面にUSB3 ポートが2つ、上面にUSB2ポートがが2つある。USB3ポートはドライバを導入するまで認識しない模様。インストール作業で必要な外付けデバイスはUSB2ポートにつなぐ。ディスプレイはD-subを使って手持ちのディスプレイに接続してみた。ドライバの懸念もあるが、HDMIポートつきのディスプレイを所有していないことがホントの理由。ということで

  • USB2ポート
    • キーボード (本体付属部品)
    • マウス (本体付属部品)
    • DVDドライブ (手持ちのパイオニア製 DVR-XD09J)
  • D-Sub ポート
    • (四年くらい前のDELLのモニタ)
  • LANポート
    • LANケーブル

 といった感じで周辺機器を繋いでインストール開始。USB2ポートに繋ぐデバイスは最初から認識して貰わなきゃ困るけれど、隔世の感はある。

インストールとトラブル

 プロダクトキーを入力する画面で「ネットワークに接続したら自動的に認証する」ってな感じのオプションを ON として作業を続行しようとしたところ、そこから先に進めず。随分待ってやり直しを促されること二回。このオプションを OFFにしたら"暫く待ってやり直し"のループから解放され、先に進むことができた。以後は支障なく終了。

 とりあえずOS導入は成功した風情であった。しかしこの時点でネットワークへの接続はできておらずASUSのドライバが必要であった。このあたり、T61p の時とは異なりり導入DVDだけではダメであるらしい。となると先の嵌まりループは「ネットワークに接続したら自動的に認証する」ではなく「インターネット接続が確認できていることをインストールプログラムが確認した。このまま自動的にインターネット経由で認証するか?」と誤解したゆえで、本来は「お前(インストール作業者)が接続できていることを確認できているなら、ここですぐに認証するけどどうよ?」と理解せねばならなかった模様。

ASUSのドライバ等の追加

別のマシンを使い、ASUSのEB1021のページでWin7(64bit) を選んでドライバ類を取得する。カテゴリごとに複数のダウンロードがあるのだが、先にも書いたとおりで、導入のインストラクションらしきものがない。

 たとえば、”USB” のカテゴリにあるUSB3のドライバのように “名称が同じでバージョン違いが列挙” されていたり「他」のカテゴリにあるSM Bus ドライバのように “一つしかない” のであれば迷いはない。だが、複数の名前でわらわらある有象無象については、どうすれば良いのかよくわからない。

 ThinkVantageと同じようなノリで、LANドライバを突っ込んだ後にユーティリティの ASUS AI Suite II なり EasyUpdate を入れれば一発解決!-かと思ったのだが、そういう風情でもなく要領を得ず。結局、よくわからん代物については、公開された時系列順に全部突っ込んでみることにした。

 余談であるが、上記のサイトで公開されている BIOSは Ver402 2011-08-23 update という版である。一方、実機に搭載されているBIOSは、ver550 2012-01-03 となっている。これについてもよくわからぬ儘。

 そんなかんじでデバイスドライバの類を導入。ひと通り作業を終えてデバイスマネージャーを使い認識できていないデバイスがあるかを確認。該当するものはなく、成功とみなす。ドライバ導入ができているので当たり前だが、USB3ポート、カードスロット、無線LAN、についても支障なく確認を終えた。普通に使う分にはなんとかんだろ的な確信を得る。

残った不具合など

 ASUS固有の機能として、Fnキー何かのキーを一緒に押して on/off にするような機能があるらしい。Fn+F2 (WLAN), Fn+F5,Fn+F6,Fn+F7 (輝度調整の類)が効かない。ぐぐる先生に訊いてみたが、よくあることらしいので当面は放置。

2013-05-02 追記

 Fn+F2 で無線(と BLuetooth)の On/Off をするのは ASUS のノートパソコンで普通にある機能らしい。Wireless Console なるユーティリティソフトがその機能を担っているらしいことを知る。EEE Box は ノートではないけれど、同じようなもんだろうと思い、ためしてみた。

 結果、上手く行かなかった。上記のリンク先から得たWindows7 64bit 用の Wireless Console 3 のインストールは問題なく終わるのだが、いざ動かそうとすると、エラーのポップアップが現れる。タイトルバーに、"ATK0100 request" とあって、 "You have to install ATK0100 driver" としてあるだけのポップアップであった。

 これを頼りに、 ATK0100 ドライバを捜す。つまりは HotKey の制御用のソフトがないからダメということらしく、Googleの検索結果を頼りにここから最新のものを拾って導入してみた。こちらもインストールでは特に文句を言われることもなかった。

 でも動かない。ASUS Wireless Console のアイコンをクリックしてもプログラムがすぐに終了する。先のメッセージは出なくなったので、ATK0100ドライバが入ったことは確認できていると判断した。

 Wireless Console がすぐ終了してしまうわけだが、Windows のログを見るかいり何かエラーが有って落ちたような記録はない。動かなかった他の HotKey はどうかと試してみたが、以前から動いていたものは動くし、そうでないものはそうでないまま。こちらについても、それらしい障碍記録がログには見当たらない。インストール先のディレクトリを見るのを忘れていた...(が、この記事を書いている段階では既にアンインストール済み。)

 ここまで遣ってダメだったので、アンインストールする。Wireless Console のアンインストールでは何もなかったが、Hotkey 管理は、掴んでいるドライバがあるからなんたらかんたらってなメッセージが出もする。強行したらなんとか消せた風情。再起動後、不明なデバイスはないので、良しとする。

エラーログの方は...

 この時点でシステムログを確認する。エラーは残っているのだが、RDPで繋いだときに、クライアント側に設定してあるプリンタのドライバが無いぞ!ってのと、インストール後外したCDROMドライブが密からねぇってなメッセージが出ていた。不明なデバイスもないし、試行錯誤はここでおしまい。

 ログには、WMI関係のエラーも記録されていた。何かと思って検索したら、ソース WMI、イベント 10、エラー 0x80041003 の遣り取りでTECHNETに記録が残っていた。つまりはエラーだけど無視しろってことらしい。雑な造作だなと思った。

 てなところで初期設定は一旦終了。MSのUpdate で最新のパッチを取り込んでからバックアップでも取るか...ってところで初期設定は終了。

EeeBox EB1021 を使い始めた(その1) - メモリとディスクの換装

 たまたま見つけた ASUS の Eee Box EB1021をアウトレットで買った。 購入後、メモリとディスクの換装およびOSの再導入を行った。以下その備忘。同じようなことを試みようとする人向けの記録。メモリとディスク換装の要点は二つ。

  • EeeBox B202 と同じ手順の模様。
  • PDFカタログだとDDR3-1333 SO-DIMM って書いてあるけど、刺さってたのは DDR3-1600 SO-DIMM だった。 DDR3-1600でも良いのかも。

in short ..

  • Find and follow the procedure for EeeBox 202. it seems to work for EB1021, too.
  • My EB1021 has DDR3-1600 memory modules although ASUS says that they are DDR3-1333.
    • DDR3-1333 memory modules work fine, anyway.

換装対象について

組み込んであったパーツ

 ディスクユニットは簡単に外すことができる。製品には、9.5mm 厚の 2.5" SATAのHDDが入っていた。HDD自体は、Seagate製のST9500325ASであった。

  メモリモジュールとして Hynix製の HMT325S6CFR8C-PB が二枚組み込まれていた。これらは、DDR3-1600のSO-DIMMであった。

買ってきたパーツ

 土日月の連休最後の日であったためか、買おうと思っていたパーツの在庫がない。kakaku.com やら coneco.net で評判を調べるということもせず、まあ良いか的なノリで、買おうと思っていたものと似たスペック似た値段のものを購入した。

  • SSD: Crucial M500シリーズ 240GB
  • メモリモジュール:CFD ELIXIR W3N1333Q-4G 二枚組

 メモリモジュールは確認のための蓋開けが面倒だし..とカタログの記載を信じてパーツを買いに行った。PDF版のカタログには、DDR3-1333 SO-DIMMと記述されていたために、上記のパーツを買った次第。実際に入っていたのは前掲のとおりDDR3-1600のメモリモジュールであった。秋葉原にもう一回いくのも面倒だし動くはずだし..で、そのまま作業開始。

作業

ディスクの交換

 極めて容易。底面(スタンドをつける面)に「ここにディスクがありますよ」みたいな蓋がある。2本のネジを外し、ハンドルを引けばディスクユニットを引き出すことができる。ディスクユニットは、マウンタにHDDをネジ止めしたものであった。“横”から見た画像を次に示す。

 反対側も2本のネジで止めてあり、計4本のネジでマウンタに取り付けてある。M500は 7mm厚であるが、このマウンタにネジ止めをする際にはそのまま装着できた。つまりスペーサーは不要であった。

メモリモジュール(の前の蓋あけ)

 今回の作業で、見当が付かなかったのが蓋開け。他の型番の EeeBox の側板の外し方については随分と記事が見つかる。保守マニュアルへのリンクが張られた記事もある。ところが EB1021に限ると資料がない。結果としては、Eee Box B202 の扱いに準じると考えて良いらしい。なおB202 を持ってないのでまったく同じかどうかは保証のかぎりではない。

 B202については動画がある。EB1021の作業もOpening a Asus EEEBox B202に似たものとなった。実際にやってみたところ

  • この動画では、無線アンテナを外してから作業をしている。アンテナを外す必要はなかった。外しにくく、やらないほうがむしろよさげ。
  • この動画では、簡単に底面から隙間を広げていくことで簡単に側板が外れている。やってみたところ、底面から背面への隙間は広げやすいのだが、上面(USB2ポートの有る側)と前面(スイッチの有る側)はカッチリと嵌っており、作業に難儀した。

という違いは有った。

 底面のネジ受けとツメの有る箇所を次の画像に示す。緑の付箋の位置に底面のネジを受ける穴がある。ツメを引っかける部分は青と黄の付箋の位置にある。青の付箋のところでは蓋の端に、黄の付箋のところでは2mm程内側にあった。この2mm内側にあるツメが外しにくい。

メモリモジュールの交換

 外蓋を外すと金属製のフレームが露わになる。フレームにある小蓋を外せばメモリモジュールのソケットにアクセスできる。

SO-DIMM のソケットも特別仕様の何かというわけではなく、普通のソケットであった。両端のツメを広げるようにして外せばよい。

 

 以上で換装は終了。次はOSのインストール。

2012年11月16日金曜日

布団の丸洗い

背景と依頼に至るまで

 今の住まいでは、ちと布団が干しにくくはある。借り始めてからはや5年。そのことを気にしてはいた。そんななか、たまたま、布団を丸洗いするサービスがあると知り、これを試そうと思い立った。試す前に『実際どうだったのか?』について知りたくありネットをうろついてみたのだが、激賞する記事が多めであった。その中には評価サイトの体の広告サイトもあり、『実際どうだったか?』を把握できそうにない。漠然とだが、「まだ黎明期なのかねぇ」と思う程度に状況を把握できずにいた。

 賞賛以外のコメントとしては「どこかのボケ老人が寝床で沮喪をした布団といっしょくたに洗われるんだぜ。」といった書き込みもあった。「そりゃそうだ」とおもった。布団の洗浄の動機というのは人様々だし、干す でも 打ち直し でもなくて丸洗いというからには何か ”特別な” 理由があってもおかしくはない。

 ではあるが、『変な感染症にはなるまい。洗浄するんだし』的な考えで、試すことにした。 ウェブサイトで候補を探す。値段も似たり寄ったりであったので、とりあえず掃除モノでは有名なD社に依頼してみた。

実際にサービスを利用してみて

試してみた実感は、次のとおりである。

  • 一部羽毛の掛け布団については布団カバーを洗濯したときほどはっきりしたさっぱり感はない。自分の匂いはわかりにくいというが、かすかに薬品臭がする程度で匂いについてもよく判らず。結局、洗浄の効果は良くわからずであった。
  • 厚さ3cm弱のウレタンの敷布団については、失敗だったと思う。水切りあるいは乾燥の工程で使われるだろう機械で圧されたとみえ、いささか以上に薄くなりクッション性も弱まった感じがする。上下端の端の歪みと反りが幾分目立つ。

 ということで、総括すれば『お代の割に満足感が無い』買い物となった。掛け布団は頼むかもしれないけど敷布団はもういいやって感じ。

そのほか備忘的に記す。

  • D社のネットから頼むと担当のフランチャイザーがその後を引き継ぐ。
  • フランチャイジーが説明書の持参と集金に来る。
    • これが平日の営業時間ということで一人暮らしにはハードルが高そう。
  • 布団袋と送り状などのキットが後日送付される。
    • 訪問が金曜で、翌週木曜にキットが届いた。
    • 代理店が関与するのはここまで。
  • キットに含まれる指示書きに従って作業。布団にラベルをつけて袋詰めし、宅配業者に引き取りを依頼する。
  • 後日、洗った布団が送られてくる。
    • 繁忙期だと三週間ということもあるそうだが、今回は月曜に送ったら同週の金曜には届いた。つまり一週間もかからずであった。
    • 宅配業者から在宅かの確認はあったが、洗浄完了や発送通知のような連絡は一切なかった。
  • 洗浄後の布団は陰干ししてから使うようにとの指示があった。(同封の文書に記載されていた。)
    • 布団を干せないため対処方法を問うべく問い合わせたところ、わずかに残る水分を放散して乾かすことが目的であるので室内でも可との回答を得た。揮発性の残留薬剤でもあるのかと懸念したのだが、そういうことではないらしい。

ついでに…

 今回の洗浄についてのD社はただの窓口であった。送り状や検印からすれば専業のF社(フラスコに似た名前の会社)の千葉の工場で行われたと思われる。F社は、ネットで下調べの際に候補とした一社である。D社にしたのは、万が一クレームとなる場合、相手がしやすいんじゃないかという(根拠のない)期待とD社経由のほうが幾分安めの価格設定だったからである。

 下調べの際に「布団丸洗いをすすめる業者の粗方は窓口だけで、実際に洗浄処理のできる業者ってかなり少ないんじゃないか?」と思っていたのだが、あるいはそういうことなのかもしれない。

蛇足

 今回の件だと、D社から直接F社にディスパッチして鞘を抜くというビジネスだってありのはず。代理店の関与もよくわからんし、F社直販のほうが高めの設定というのもよくわからん感じ。D社本体は、フランチャイザーとして権利関係のジャグリングで稼げて、そんでもって商流も握ってんのかなぁ?とか、D社経由を安くしてもじゅうぶんペイするくらいの価格設定なんだろうなぁってな気がした。

追記 2013-06-09

 2013年の6月に掛け布団だけ再度依頼した。 一回目のフランチャイズ店経由で依頼したのだが、リピート注文でも何かメリットがあったわけではなかった。

 梅雨前であったが、初回と同様の流れで一週間ほどで完了。

いつのまにやら new design interface

よくわからんのう。 必ずしも書きやすくない。Chromeで試しているのだが、行間のピッチが狭すぎ。

2011年7月26日火曜日

エアコン室内機の清掃 - 業者委託の結果

依頼するまで

 三週間ほど前のこと。この夏はじめてエアコンをつけてみたところ三十分ほどで咳き込むようになる。一度目は何か別の原因かと思ったが、二度目にでエアコンが原因と確信した。エアコンなしでもよかろうかと思っていたが、35℃前後ともなれば扇風機からの風は温風と言ってよい。31℃くらいであれば、まだ多少の涼を取ることができ、34℃くらいまでは微妙だがまだマシ。そして、35℃ともなると却ってうっとうしい。

 エアコンなしで過ごす案をあきらめ、エアコン室内機の内部の掃除を試みることにした。専門業者が居ることは知っていたが、まずは自分でやってみた。市販のスプレー容器に入ったクリーナーを試してみたが結果は芳しくない。咳き込む状況は解消しなかったので室内機の中を再度確認してみた。シロッコファンや熱交換器に付着した黒い汚れは付着したままでることを目視で確認できた。

 以上確認終わって自分ではどうにもならないと判断し、専門業者に委託することを考え始めた。何をよりどころに探すべきか暫し逡巡。当初ネットで探して自分で選ぼうかとも思ったが、エアコン自体が賃貸物件の一部であるため、管理会社に紹介してもらうことにした。それが先週半ばのこと。いつもは応答も遅いしとぼけた回答を寄越すばかりの管理会社なのだが、今回は異例の即応で業者の反応も良かった。

 台風六号のおかげか、さいわいにも依頼の後24日の日曜までの間は比較的過ごしやすくあり、大いに待たされ焦れたということもなく、掃除の当日となった。

当日

業者の作業

 月曜朝、8:30頃業者が到着した。これは助手であって、助手が準備を開始して20分ほどで掃除屋の棟梁がやって来た。あたりまえだが、エアコンまわりを養生から始めていた。掃除自体は、本体の洗浄は主に棟梁が行い、本体から外したカバーやフィルターの清掃を助手が浴室で行うという分業体制で行われていた。作業は一時間強で終了した。

 終了後、掃除の成果を示すかのように、ビニール袋に溜まった洗浄液(洗浄後)を見せてくれた。洗浄液は黒く濁り、数ミリ四方程度の黒い断片がところどころに見えもした。そういった黒い断片は、掃除屋の棟梁が言うには、カビとのことである。

 洗浄は済んだが、洗浄液の臭いが残っていた。昼過ぎくらいまでの二時間ほど送風し続けていたら臭いも取れてきて、そのあたりで運転終了

作業終わって

 作業がひととおり終わってから、掃除屋の棟梁が下記のもろもろを教えてくれた。

 市販の洗浄スプレーの有効性について。

 スプレーだけでは薬液が室内機の内部に残る。『すすぎ』ができないのがよろしくないとのこと。今回のように高圧ポンプをつかって、『洗浄』も『すすぎ』もやるべきだとの由。『すすぎ』がない場合、室内機の内部に薬液が残るが、これが健康観点でも問題だし、加えて、エアコンの内部の金属部品の腐食あるいは黒ずみを引き起こすとのことであった。市販のスプレーは、高圧ポンプなど使う想定なしに汚れを溶かし出すというものであるため、少し強めのアルカリ性の薬剤を使うことが多いとの由。これが健康に悪いあるいは金属部品に悪い原因だという。尤もな話だと思った。

実施頻度あるいは一度にできる数

 さらに掃除屋が語るところによれば、市販スプレーにせよ、今回の清掃にせよ(あふれた分は室内機直下に落ちるにせよ)汚水のうちのかなりの量は凝結水の排水ドレインを通して外に排水されるのであるが、ときに、剥がれた汚れがドレインを詰まらせることがあるとのことであった。

 そうした排水管詰まりは掃除の頻度が低いほど起こりやすくもあり、さらに、詰まってしまうと彼ら掃除屋ではどうにならず配管工事屋を呼ばざるを得ない。-ということだった。昨春から秋までの上水配管の漏れの際に、今借りている部屋の配管はよくわからないままであることを証している。エアコンの排水管も東側の壁まで独立した配管がなされているのか、四機独立なのか、どこかで集合させているのか、あるいは、他の排水系と統合されているのか、皆目見当がつかない。

窓が面する通りの交通量と汚れ

 今回室内機を掃除してもらった部屋は車道に面している。掃除屋言うには、洗浄後の汚水のかんじからすると、排ガス汚れが結構含まれているだろうとのこと。ほかの室内機を運転していても咳き込まず、今回洗浄してもらったエアコンに限ってというのはそういうことが影響しているのだろうという見立てであった。汚れ・埃が室内機に入ると面倒でもあるので、薄手のレンジフードカバーを吸気口につけておくと宜しかろうとの助言があった。薬液の臭い飛ばしの二時間が過ぎて、買いに行き対処した。二時間分はいたしかたなしとあきらめる。

利用頻度と汚れ

 エアコンの汚れについてもうひとつ tips があった。季節がかわり使用しなくなるあたりで、送風等で内部を乾燥させろとのこと。結露の湿気と汚れがカビを呼ぶらしい。またオフシーズンでも定期的に送風くらいはしておくほうが機械には優しい対応だとも言っていた。

当日夜

 当日夜になって効果のほどを確かめた。咳き込むことはなくなったが、起きてみると少しばかりのどがいがらっぽい。薬液の残りか、あるいは、洗浄が不十分だったのか、現段階では見当がついていない。

2011年6月6日月曜日

ThunbderBird 3.1.10 メニューの消失対応など

二台のPCにほぼ同じ環境設定を実施中。以下のThunderbird の問題はいずれも一方で発生した。両方ともOSは Win7 SP1 64bit) Enterp. 。操作ミスなのだろうか。


メニュー表示の崩れと対応

Thunderbird 3.1.10 を win7環境に設定。オプションの表示しての既定のフォントをメイリオにしたところ、メニューバーの表示がおかしくなる。メニューバーの幅にうまく入らない表示となった。文字の高さに対してメニューバーとツールバーのあたりで左クリックをして、表示/非表示を繰り返すも改善されない。

両方消したら良いのかと試してみたら、全然よくない。どちらも呼び出すことができない状況におちいる。

検索エンジンで調べたところ、停止後にprofile にあるlocalstore.rdf を消して再起動すればよいらしい。試してみたら望み通りとなる。
http://forum.mozilla.gr.jp/cbbs.cgi?mode=al2&namber=40593&rev=&&KLOG=258


Gmail を利用した法人メールアカウントでの指定。

メールアカウントの設定で、元請から借りているアカウントの設定を行っていたところ、発生した。当該の法人 example.com は gmail を使っている。ログインするときには、dokonodareo@example.com がユーザーIDとなるので、そう指定したはずなのだが、
dokonodareo@example.com@gmail.com をメールサーバーにアクセスするIDと認識してしまう。二台の設定を比べても違いが判らず、どこを書き換えるべきか判らず仕舞。片方で問題がないのだからと、アカウントを削除して再登録して問題は回避できた。どこで間違えたやら。釈然とせず。