2012年11月16日金曜日

布団の丸洗い

背景と依頼に至るまで

 今の住まいでは、ちと布団が干しにくくはある。借り始めてからはや5年。そのことを気にしてはいた。そんななか、たまたま、布団を丸洗いするサービスがあると知り、これを試そうと思い立った。試す前に『実際どうだったのか?』について知りたくありネットをうろついてみたのだが、激賞する記事が多めであった。その中には評価サイトの体の広告サイトもあり、『実際どうだったか?』を把握できそうにない。漠然とだが、「まだ黎明期なのかねぇ」と思う程度に状況を把握できずにいた。

 賞賛以外のコメントとしては「どこかのボケ老人が寝床で沮喪をした布団といっしょくたに洗われるんだぜ。」といった書き込みもあった。「そりゃそうだ」とおもった。布団の洗浄の動機というのは人様々だし、干す でも 打ち直し でもなくて丸洗いというからには何か ”特別な” 理由があってもおかしくはない。

 ではあるが、『変な感染症にはなるまい。洗浄するんだし』的な考えで、試すことにした。 ウェブサイトで候補を探す。値段も似たり寄ったりであったので、とりあえず掃除モノでは有名なD社に依頼してみた。

実際にサービスを利用してみて

試してみた実感は、次のとおりである。

  • 一部羽毛の掛け布団については布団カバーを洗濯したときほどはっきりしたさっぱり感はない。自分の匂いはわかりにくいというが、かすかに薬品臭がする程度で匂いについてもよく判らず。結局、洗浄の効果は良くわからずであった。
  • 厚さ3cm弱のウレタンの敷布団については、失敗だったと思う。水切りあるいは乾燥の工程で使われるだろう機械で圧されたとみえ、いささか以上に薄くなりクッション性も弱まった感じがする。上下端の端の歪みと反りが幾分目立つ。

 ということで、総括すれば『お代の割に満足感が無い』買い物となった。掛け布団は頼むかもしれないけど敷布団はもういいやって感じ。

そのほか備忘的に記す。

  • D社のネットから頼むと担当のフランチャイザーがその後を引き継ぐ。
  • フランチャイジーが説明書の持参と集金に来る。
    • これが平日の営業時間ということで一人暮らしにはハードルが高そう。
  • 布団袋と送り状などのキットが後日送付される。
    • 訪問が金曜で、翌週木曜にキットが届いた。
    • 代理店が関与するのはここまで。
  • キットに含まれる指示書きに従って作業。布団にラベルをつけて袋詰めし、宅配業者に引き取りを依頼する。
  • 後日、洗った布団が送られてくる。
    • 繁忙期だと三週間ということもあるそうだが、今回は月曜に送ったら同週の金曜には届いた。つまり一週間もかからずであった。
    • 宅配業者から在宅かの確認はあったが、洗浄完了や発送通知のような連絡は一切なかった。
  • 洗浄後の布団は陰干ししてから使うようにとの指示があった。(同封の文書に記載されていた。)
    • 布団を干せないため対処方法を問うべく問い合わせたところ、わずかに残る水分を放散して乾かすことが目的であるので室内でも可との回答を得た。揮発性の残留薬剤でもあるのかと懸念したのだが、そういうことではないらしい。

ついでに…

 今回の洗浄についてのD社はただの窓口であった。送り状や検印からすれば専業のF社(フラスコに似た名前の会社)の千葉の工場で行われたと思われる。F社は、ネットで下調べの際に候補とした一社である。D社にしたのは、万が一クレームとなる場合、相手がしやすいんじゃないかという(根拠のない)期待とD社経由のほうが幾分安めの価格設定だったからである。

 下調べの際に「布団丸洗いをすすめる業者の粗方は窓口だけで、実際に洗浄処理のできる業者ってかなり少ないんじゃないか?」と思っていたのだが、あるいはそういうことなのかもしれない。

蛇足

 今回の件だと、D社から直接F社にディスパッチして鞘を抜くというビジネスだってありのはず。代理店の関与もよくわからんし、F社直販のほうが高めの設定というのもよくわからん感じ。D社本体は、フランチャイザーとして権利関係のジャグリングで稼げて、そんでもって商流も握ってんのかなぁ?とか、D社経由を安くしてもじゅうぶんペイするくらいの価格設定なんだろうなぁってな気がした。

追記 2013-06-09

 2013年の6月に掛け布団だけ再度依頼した。 一回目のフランチャイズ店経由で依頼したのだが、リピート注文でも何かメリットがあったわけではなかった。

 梅雨前であったが、初回と同様の流れで一週間ほどで完了。

いつのまにやら new design interface

よくわからんのう。 必ずしも書きやすくない。Chromeで試しているのだが、行間のピッチが狭すぎ。

2011年7月26日火曜日

エアコン室内機の清掃 - 業者委託の結果

依頼するまで

 三週間ほど前のこと。この夏はじめてエアコンをつけてみたところ三十分ほどで咳き込むようになる。一度目は何か別の原因かと思ったが、二度目にでエアコンが原因と確信した。エアコンなしでもよかろうかと思っていたが、35℃前後ともなれば扇風機からの風は温風と言ってよい。31℃くらいであれば、まだ多少の涼を取ることができ、34℃くらいまでは微妙だがまだマシ。そして、35℃ともなると却ってうっとうしい。

 エアコンなしで過ごす案をあきらめ、エアコン室内機の内部の掃除を試みることにした。専門業者が居ることは知っていたが、まずは自分でやってみた。市販のスプレー容器に入ったクリーナーを試してみたが結果は芳しくない。咳き込む状況は解消しなかったので室内機の中を再度確認してみた。シロッコファンや熱交換器に付着した黒い汚れは付着したままでることを目視で確認できた。

 以上確認終わって自分ではどうにもならないと判断し、専門業者に委託することを考え始めた。何をよりどころに探すべきか暫し逡巡。当初ネットで探して自分で選ぼうかとも思ったが、エアコン自体が賃貸物件の一部であるため、管理会社に紹介してもらうことにした。それが先週半ばのこと。いつもは応答も遅いしとぼけた回答を寄越すばかりの管理会社なのだが、今回は異例の即応で業者の反応も良かった。

 台風六号のおかげか、さいわいにも依頼の後24日の日曜までの間は比較的過ごしやすくあり、大いに待たされ焦れたということもなく、掃除の当日となった。

当日

業者の作業

 月曜朝、8:30頃業者が到着した。これは助手であって、助手が準備を開始して20分ほどで掃除屋の棟梁がやって来た。あたりまえだが、エアコンまわりを養生から始めていた。掃除自体は、本体の洗浄は主に棟梁が行い、本体から外したカバーやフィルターの清掃を助手が浴室で行うという分業体制で行われていた。作業は一時間強で終了した。

 終了後、掃除の成果を示すかのように、ビニール袋に溜まった洗浄液(洗浄後)を見せてくれた。洗浄液は黒く濁り、数ミリ四方程度の黒い断片がところどころに見えもした。そういった黒い断片は、掃除屋の棟梁が言うには、カビとのことである。

 洗浄は済んだが、洗浄液の臭いが残っていた。昼過ぎくらいまでの二時間ほど送風し続けていたら臭いも取れてきて、そのあたりで運転終了

作業終わって

 作業がひととおり終わってから、掃除屋の棟梁が下記のもろもろを教えてくれた。

 市販の洗浄スプレーの有効性について。

 スプレーだけでは薬液が室内機の内部に残る。『すすぎ』ができないのがよろしくないとのこと。今回のように高圧ポンプをつかって、『洗浄』も『すすぎ』もやるべきだとの由。『すすぎ』がない場合、室内機の内部に薬液が残るが、これが健康観点でも問題だし、加えて、エアコンの内部の金属部品の腐食あるいは黒ずみを引き起こすとのことであった。市販のスプレーは、高圧ポンプなど使う想定なしに汚れを溶かし出すというものであるため、少し強めのアルカリ性の薬剤を使うことが多いとの由。これが健康に悪いあるいは金属部品に悪い原因だという。尤もな話だと思った。

実施頻度あるいは一度にできる数

 さらに掃除屋が語るところによれば、市販スプレーにせよ、今回の清掃にせよ(あふれた分は室内機直下に落ちるにせよ)汚水のうちのかなりの量は凝結水の排水ドレインを通して外に排水されるのであるが、ときに、剥がれた汚れがドレインを詰まらせることがあるとのことであった。

 そうした排水管詰まりは掃除の頻度が低いほど起こりやすくもあり、さらに、詰まってしまうと彼ら掃除屋ではどうにならず配管工事屋を呼ばざるを得ない。-ということだった。昨春から秋までの上水配管の漏れの際に、今借りている部屋の配管はよくわからないままであることを証している。エアコンの排水管も東側の壁まで独立した配管がなされているのか、四機独立なのか、どこかで集合させているのか、あるいは、他の排水系と統合されているのか、皆目見当がつかない。

窓が面する通りの交通量と汚れ

 今回室内機を掃除してもらった部屋は車道に面している。掃除屋言うには、洗浄後の汚水のかんじからすると、排ガス汚れが結構含まれているだろうとのこと。ほかの室内機を運転していても咳き込まず、今回洗浄してもらったエアコンに限ってというのはそういうことが影響しているのだろうという見立てであった。汚れ・埃が室内機に入ると面倒でもあるので、薄手のレンジフードカバーを吸気口につけておくと宜しかろうとの助言があった。薬液の臭い飛ばしの二時間が過ぎて、買いに行き対処した。二時間分はいたしかたなしとあきらめる。

利用頻度と汚れ

 エアコンの汚れについてもうひとつ tips があった。季節がかわり使用しなくなるあたりで、送風等で内部を乾燥させろとのこと。結露の湿気と汚れがカビを呼ぶらしい。またオフシーズンでも定期的に送風くらいはしておくほうが機械には優しい対応だとも言っていた。

当日夜

 当日夜になって効果のほどを確かめた。咳き込むことはなくなったが、起きてみると少しばかりのどがいがらっぽい。薬液の残りか、あるいは、洗浄が不十分だったのか、現段階では見当がついていない。

2011年6月6日月曜日

ThunbderBird 3.1.10 メニューの消失対応など

二台のPCにほぼ同じ環境設定を実施中。以下のThunderbird の問題はいずれも一方で発生した。両方ともOSは Win7 SP1 64bit) Enterp. 。操作ミスなのだろうか。


メニュー表示の崩れと対応

Thunderbird 3.1.10 を win7環境に設定。オプションの表示しての既定のフォントをメイリオにしたところ、メニューバーの表示がおかしくなる。メニューバーの幅にうまく入らない表示となった。文字の高さに対してメニューバーとツールバーのあたりで左クリックをして、表示/非表示を繰り返すも改善されない。

両方消したら良いのかと試してみたら、全然よくない。どちらも呼び出すことができない状況におちいる。

検索エンジンで調べたところ、停止後にprofile にあるlocalstore.rdf を消して再起動すればよいらしい。試してみたら望み通りとなる。
http://forum.mozilla.gr.jp/cbbs.cgi?mode=al2&namber=40593&rev=&&KLOG=258


Gmail を利用した法人メールアカウントでの指定。

メールアカウントの設定で、元請から借りているアカウントの設定を行っていたところ、発生した。当該の法人 example.com は gmail を使っている。ログインするときには、dokonodareo@example.com がユーザーIDとなるので、そう指定したはずなのだが、
dokonodareo@example.com@gmail.com をメールサーバーにアクセスするIDと認識してしまう。二台の設定を比べても違いが判らず、どこを書き換えるべきか判らず仕舞。片方で問題がないのだからと、アカウントを削除して再登録して問題は回避できた。どこで間違えたやら。釈然とせず。

2011年6月4日土曜日

空調で部屋鳴り

暖房の季節が終わってからしばらくおとなしかったが、2011-06-03 の19:00頃から再開。壁が成り、低い唸りの音圧が来る。現在2011-06-04 2:00 過ぎ。まだ鳴ってる。

2011年5月28日土曜日

以前買った記憶媒体

液漏れ電池を見つけたのとは別の引き出しからSDカードを見つける。16MB のSDカードだった。使い道に悩むサイズ。

Windows7 CHKDSK メモリ不足で停止。仮想メモリのページングファイルを使う設定に改めて回避できた。

こんなかんじのメモリ不足

 4GB のメモリを積んだパソコンに Windows7(64bit) Professional SP1 を導入。4GB メモリがあるのだから(俺の使い方なら)仮想メモリのページングファイルは不要だろうと考えた。

 このパソコンに仕事でよく使う資料を移すことにした。バックアップしたファイルを保持している外付けディスクを接続し、「コピー前だし念のためと CHKDSK でエラーチェックしてみっか…」と軽い気持ちで始めた。動き始めたあと放置しCHKDSKの完了を待ったのだが、メモリ不足のメッセージが出て完了せぬまま処理が終了していた。

 常駐モノを色々と終了させて再度試みたが、同じ結果であった。antivirus が悪さしているのかと勘ぐり、常駐のシールドを一旦切ってみたのだが、効果はなく、同じ結果となった。

メモリ不足を調べる

 処理開始直後にもダメだったというメッセージを見た時点でも、空きメモリは充分にある。何がどうなっているやらわからない。仮想メモリのページングファイルは使う設定に改め、Windows のリソースモニターを立ち上げてメモリの利用状況を把握できるようにしたうえで、CHKDSKを行った。

 CHKDSKの開始後、「○○個のインデックスエントリが処理されました。」と表示される。その処理数がが増えるほどに、つまり処理が進むにつれ、一定の割合でメモリを食っていく。時間の経過に対してほぼ線形な感じ。CHKDSKの処理開始直前には 1226MB (31%) だったのが、87万件を処理する頃には 3700MBを超えていた。詳細を見れば、explorer の利用するメモリのうち、そのプライベート域が激増していた。

 処理件数が88万件となったあたりで、パソコンに搭載されていた物理メモリの容量を食い切った感じであった。物理メモリ要求は 3731MB (93%) あたりで飽和していた。以降はページングファイルを使いながら追加の領域を確保しつつ処理を続行しているのか、処理が遅く、つまり、処理インデックス数の経過時間あたりの増分が格段に小さく、なった。そして、ページングファイルを使う設定に改めたことが効いたか処理は正常に終了した。終了後にexplorer が掴んでいたメモリが解放されたのだが、物理メモリの使用量が 911MB となって、開始前より300MBほど減っていた。その理由はよく判らないまま。

XP(32bit) では

 同じことが Windows7(32bit)でも起きるのかは未確認。そして確認する予定もない。しかし、これまで使ってきた Windows XP SP3 32bit版ではCHKDSKでメモリ不足となった経験はない。今回あらためて確認してみたが、CHKDSKの処理が進むに連れてメモリ使用量が増えることはなかった。

雑感

 「自分の使い方なら4GBも実メモリ積んでりゃページングは要らんでしょ!」と思っていたのだが、普通にやる作業で足りない状況に直面するとは思わなんだ。