2013年12月31日火曜日

風呂場の電球と台所の換気扇

今度は風呂場の電球が...

 11月の初旬に照明器具と浴室のファンを交換したわけだが、最近になって浴室の電球が明滅するようになってきた。60ワットの白熱灯であるので、蛍光灯のようなチラツキがあるというのはかなり不自然であはある。漏電の可能性でもあるのかと心配してはいたのだが、焦げ臭さも何もない。

 蛍光灯のときと同様に替えの電球を買ってから差し替えてみるか...と思い、電球を買ってきた。交換する段になって、ひょっとしてソケットの緩みかもしれぬと気がつく。はっきりと緩んでいるのが判るというほどではなかったが、締め直したら明滅がおさまった。

 11月の蛍光管とは経緯が違うとはいえ、またもや無駄遣いでヒジョーにイヤな感じ。

台所の換気扇も...

 突然金属が擦れる音がするようになっていたのだが、数日して解消。一過性なら良いのだが、壊れる予兆かなぁ。

2013年12月22日日曜日

眠くて仕方ない - という夢を見た。

 先程、自分の机の前で居眠りをした。そのときに見た夢は『誰かと話しており、俺がちょうど聞き手なのだが眠くて眠くて相手のいうことが頭に入ってこない。』というもので、まさに非常に眠い時のあの感覚そのものだった。

 明晰夢、つまりは『あぁ、これは夢だ』と判るのとは違うのだけれども、眠っているのにまだ眠い!ってのが自分にとっては新鮮であった。夢の中で更に寝入ってしまったらどうなるのだろうか?―と...ここまで書いて思い出した。一度か二度、目が覚めた夢というのを見たことはあった。となると『二層目』の睡眠ってのは何度か遭遇しているわけである。

 なんだか不思議な感覚。面白くも有る。