2010年9月26日日曜日
2010年9月24日金曜日
2010年9月19日日曜日
2010-09-13 - 2010-09-19
週頭にベランダで、またもやゴキブリの死骸を一つ見つける。外壁から登ってきたか、あるいは飛んできたかはわからぬが、道路に近い方で死んでいた。
これも放置してみた。週前半には結構強い雨が降ったが、その雨で解体されてしまっていた。さきに踏みつぶした方は、頭だけ残していずかたへかと運ばれてしまったが、今回は、羽だけを残して消えてしまい、その羽すらも二日も経ぬうちに何方へかと消えた。
さらに小さい虫やら微生物やらの代謝に乗り、新たな生命体になったり、あるいは無生物の循環をただよったりするのだろう。巡り合わせというかなんというか、そういう茫漠たる流れのなかにあるのだなぁ。俺もいずれ生を終える日を迎え、俺を構成していた物質は、普通に拡散してしまうのだろう。なんとも茫漠とした流れのなかの一筋であるよなぁと思ったりなんだったり。
これも放置してみた。週前半には結構強い雨が降ったが、その雨で解体されてしまっていた。さきに踏みつぶした方は、頭だけ残していずかたへかと運ばれてしまったが、今回は、羽だけを残して消えてしまい、その羽すらも二日も経ぬうちに何方へかと消えた。
さらに小さい虫やら微生物やらの代謝に乗り、新たな生命体になったり、あるいは無生物の循環をただよったりするのだろう。巡り合わせというかなんというか、そういう茫漠たる流れのなかにあるのだなぁ。俺もいずれ生を終える日を迎え、俺を構成していた物質は、普通に拡散してしまうのだろう。なんとも茫漠とした流れのなかの一筋であるよなぁと思ったりなんだったり。
2010年9月13日月曜日
2010-09-06 2010-09-12
鳥なり他の虫なりが食うかと思い、ベランダでつぶれたごきぶりを放置しておいた。半月ほど経っても干涸らびた姿がそのままであった。存外残るものだなぁと感心。
週半ばの台風接近に伴う雨で、頭部の一部とおぼしき部分を残し、どこに行ったかわからない状況になっていた。排水口までの傾斜はたかがしれているので、細かく砕かれ、その辺に散っているのだろうが、すでに目にはそれと判らない状況になっている。
凄いなぁ。
週半ばの台風接近に伴う雨で、頭部の一部とおぼしき部分を残し、どこに行ったかわからない状況になっていた。排水口までの傾斜はたかがしれているので、細かく砕かれ、その辺に散っているのだろうが、すでに目にはそれと判らない状況になっている。
凄いなぁ。
再び発疹
五月の連休の頃、あるいは梅雨明けの後、夏日が続くようになると出る発疹と付き合ってはや二十年余。
気温のあがりはじめの5ないし6週間程度に見ることが多かった。ここ数年、上がってからも時折見るようになっていた。気がつけばそれっぽい発疹が、肘、右足中指、両膝の下に出ていた。
今年は、珍しく酷くならずに済んだ。例年だったら手の甲なり足の甲なり、あるいは膝や肘まわり、あるいは腰に、直径15cmくらいの跡を残すのだが、ことしはどこにも広がらず。ウンセインを服用し始めたのも遅めだったのだが、充分効果があったのかもしれない(なかったかもしれないが)。
近所の皮膚科に出向き、診療を受ける。
かれこれ二十年以上も前に皮膚科にかかった折には、原因不明だと言われた。そろそろ何か判っていても良いんじゃないかと期待したのだが、未だに原因不明らしい。少なくとも虫さされの類ではなく、なんらかのアレルギー。可能性があるのは自分の汗との由。二十数年前には女性に多いという話であったが、今回の診察では男性に多いということであった。病名も何やら変わったようであったが、過去の病名も正確に覚えておらず、今回の病名も、支払いを済ます頃には忘れていた。
医師の言うことが本当で、自分の汗を抗原と認識するならば、すごい話だなと思った。 自己嫌悪というのとは似て非は承知だが似た感じ。あるいはオートリシスっぽい何か、壊れかけてはや二十年か。これまたなんというべきか。
気温のあがりはじめの5ないし6週間程度に見ることが多かった。ここ数年、上がってからも時折見るようになっていた。気がつけばそれっぽい発疹が、肘、右足中指、両膝の下に出ていた。
今年は、珍しく酷くならずに済んだ。例年だったら手の甲なり足の甲なり、あるいは膝や肘まわり、あるいは腰に、直径15cmくらいの跡を残すのだが、ことしはどこにも広がらず。ウンセインを服用し始めたのも遅めだったのだが、充分効果があったのかもしれない(なかったかもしれないが)。
近所の皮膚科に出向き、診療を受ける。
かれこれ二十年以上も前に皮膚科にかかった折には、原因不明だと言われた。そろそろ何か判っていても良いんじゃないかと期待したのだが、未だに原因不明らしい。少なくとも虫さされの類ではなく、なんらかのアレルギー。可能性があるのは自分の汗との由。二十数年前には女性に多いという話であったが、今回の診察では男性に多いということであった。病名も何やら変わったようであったが、過去の病名も正確に覚えておらず、今回の病名も、支払いを済ます頃には忘れていた。
医師の言うことが本当で、自分の汗を抗原と認識するならば、すごい話だなと思った。 自己嫌悪というのとは似て非は承知だが似た感じ。あるいはオートリシスっぽい何か、壊れかけてはや二十年か。これまたなんというべきか。
2010年9月4日土曜日
空調の騒音
騒音の件は、一昨日の工事の後に軽減されたかと思ったが、さほどでもなかった。3:00近いのにまだ唸っている。継続時間が短くなったかんじはあるが、音と振動のおおきさは変わっていないかんじがする。継続時間が短くなったことにともない、継続の長期化にともない唸りが大きくなるという現象は若干減った気がする。
本当にこの冬に撤収できるのだろうか。
本当にこの冬に撤収できるのだろうか。
2010年9月3日金曜日
備忘
昨日9月2日木曜。午前8:30すぎより、なにやら建物補修の音。事前の連絡いっさいなし。外に出てみたが、工事現場がわからず。東-北のどこかからの音のようでもある。
水道工事かと思ったが未詳。夜になり、エアコン運転の音がずいぶんと軽減されたことに気づく。
(しかし、本日3日は8:00ころからエアコン室外機騒音に悩まされる。二階北側のテナントが朝早くから 稼働していたことにともなうものらしい。
水道工事は続報なし。
でもって、また小型の蜘蛛が室内を徘徊するのを目にする。
水道工事かと思ったが未詳。夜になり、エアコン運転の音がずいぶんと軽減されたことに気づく。
(しかし、本日3日は8:00ころからエアコン室外機騒音に悩まされる。二階北側のテナントが朝早くから 稼働していたことにともなうものらしい。
水道工事は続報なし。
でもって、また小型の蜘蛛が室内を徘徊するのを目にする。
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